南アルプスから

おはようございます。

今朝はいかがですか?

今日は南アルプスからの気持ちのいい景色をいただいたのでシェアです。

あー行きたいなー。。。

今日もよい1日を!

真ん中の白い山が北岳。富士山の次に高い山です!寒そう!!!

鳳凰三山
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松野カラ松さん

南アルプスの写真いいですね。是非、この素晴らしい自然にお仲間と足を運んでください。心も体もリフレッシュすると思います。さて、今日2月5日は、「笑顔の日」です。【ニ(2)コ(5)ニコ】の語呂合わせです。ところで、昨日「空を眺める瞑想」のご紹介しました。「子どもの心」を育んでくれる瞑想とのことでしたが、「童心」がどういう要素で構成されているか、詳しく研究した人がいて、大阪大学の研究者の先生方が、大きく分けて4つの要素で構成されることを見出しました。その4つは、以下のとおり。
①「素(す)」の要素;言い換えると「素直な心」を持っていること。良い側面として天真爛漫、自然体、自由さ、無邪気さを備え、何の計らいも、悪意もない、ただ素直に感じ、行動するという側面です。
②「今」の要素;今この瞬間に、全神経を注いで体験しているということ。
③「スピリチュアリティ」の要素;自然あるいは動物と同じ要素を自分の中に見出したり、見えないものを否定しないで大切に思うことができたりする心の在り方です。「亡くなったおじいさん、おばあさんが今でも見守ってくれている」いうような考え方や行動が自然にできるということです。
④「プレイフルネス」の要素;簡単に言えば「遊び心」のこと。ユーモアのセンスや、常に新しいこと、楽しいことを見つけようとする探求心もこれに該当します。
以上をまとめれば、「素」の部分を持っていて、今を大事に生きていて、大自然や見えない物とのつながりを感じることができ、何事も楽しむことを忘れない。そんな人が、ポジティブな子ども性を持った大人と言えるわけです。「子どもっぽい」と言うとネガティブな印象ですが、「子どもの心を忘れない」と表現すると、みずみずしい感性を持つようで魅力的に響きます。芸術家と言われる人は、少なからずこうした心を持っているのではないでしょうか?今日2月5日の花は、スイレン。花言葉は、「純心」「信仰」。こつこつ自分がただ楽しいと思ってやってきたことの結果を、ニコニコと喜べる日でありますように。