おはようございます。
いかがお過ごしですか？
昨日の東京は本当に爽やかな日曜日でした！
昨日11月のJunkochannelの配信がスタートしました！たくさんの方が聞いてくださっているようで 本当に毎月 ありがとうございます！
またまたたくさんのご感想いただき 嬉しいです！今回は「バックステージ」が先だったので みなさん 期待が色々で 先にリストの「献呈」を聞いてくださっていた方が多かったです。リストの華やかな音楽に対して シューマンの愛の形。また全然違っておもしろいですよね。もしご興味のある方はユーチューブなどでもたくさん出てますので 聞いてみてください！
私の献呈 まだの方はこちらからも聞けます↓
すっごく綺麗なお写真をいただいたので シェアです。
きょうも穏やかな1日になりますように。。。。
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おはようございます。昨日junko channelの配信を見て、これまでの作品と違いステージに入って来るところからの映像で、まるで、アーティスティックスイミングのデュエットのようでした。衣装の打ち合わせしていなかったとのことでしたが、上が、青系、下が、グレー系と調和が、とれていて驚きました。菅純子先生は、人の心が、読めるのかと思いました。映像のアングルも今までになく、色々試しているのかなと印象を受けました。お花の写真きれいですね。昨日NHKスペシャル「おしゃべりする植物」で植物が、おしゃべりする様子を映像で捉えていて、興味深かったです。写真の花たちもにぎやかにおしゃべりしているかも知れません。
さて、昨日に引き続き、人工知能研究者の黒川伊保子さんの「語感の正体」の話。お詫びする時の言葉の語感です。ある会社で会議のため、資料を準備していましたが、一部足りないことが、判明。上司が、部下に「資料が、一部ない。早くコピーしてきて」と言った時、部下が、「すみません」あるいは「申し訳ありません」と言った時の語感は、違います。「すみません」は、Sの音が、おおく、スピーディな感じで、すぐコピーしに行きそう。一方「申し訳ありません」は、Mの音が、多く、一瞬身体が、止まります。イライラしている上司は、腹が、立つでしょう。しかし、きちんと問題を受け止めてほしい時は、「申し訳ありません」が、適切。ちょっとした間違いですぐ対応が、可能なら「すみません」、きちんと受け止めていることを伝えるには「申し訳ありません」が、良さそう。つまり、菅純子先生のレッスンの時、「音程が、違います。」と指摘されたら「すみません」、「もっと練習して来ないとダメです。」と言われたら「申し訳ありません」ということ。こんな風に言っても菅純子先生は、こちらの心を読めるので、通用しないかな。困ったな。♪(´ε｀ )
今日は、何の日かを書くのを忘れていました。今日は、「立冬」冬の気配が、立ち始める時季です。紅葉の見頃。「ココアの日」「とんかつの日」「鍋の日」「ソースの日」などありますが、忘れていけないのが、「いい女の日」[いい(11)おんな(7)]の語呂合わせ。と言うことは、菅純子先生の日ということです。おめでとうございます。10月28日の透明美肌の日もあり、記念日が、多くて覚えるのが大変ですね。