黄色と言えども。。。。

おはようございます。

お風邪などひいていらっしゃいませんか?

色の表現って難しいなといつも感じているのですが、こちらの写真、タイトルには 「黄色」って書きましたけど、茶色?!緑?!どこをとってもいい感じの色合い。色って無数にあるんだな。。。っと自然が生み出す色のグラデーションに見惚れてしまいます。

さて今日も1日のんびりと!

よい1日をお過ごしください。

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松のカラ松

自然の色は、絵の具のチューブから絞り出したままのものは、ないところが、いいですね。さて、昨日「すみません」「申し訳ありません」の語感の違いを書きましたが、もう少し詳しく黒川さんの説明を。『「すみません」の「す」という音は、息の隙間風で発音しようと思ってから、音のピークまでがとても速い。ところが「も」という音は舌の上に空洞をつくって、そこに息を少しずつ溜めながら鼻の奥、鼻腔を鳴らす。ハミングの音ですね。「も」というのは、日本語の拍の中では、、脳が発音しようと思ってから発音のピークまでにいちばん時間のかかる音です。』とのことです。質問に対する肯定の返事としては、「はい」「ええ」「そうですね」という言い方を女性は、します。「はい」というのは前向きで一生懸命で速い返事だけれど、返事が、速すぎるときが、ある。ここで、菅純子先生にアドバイスです。デートの時、「俺っていい男だろ」と言われたら、「はい」と言わず、「ええ」と答えてください。「はい」と言われると、きちんと考えていない感じ。「え」という音は、舌を奥に「ひゅっ」と引くので、全体を見渡した感じがする。つまり、「広く見たけれどあなたが、いちばんね」という感じが、伝わる。これでより幸せになれますね。今日も人々暖かいやり取りが、ありますように。