おはようございます！
いかがお過ごしですか？
今日は今月遅れてしまったのですが、Junkochannelの配信スタートの日です。先日のバックステージを聞いてくださった方には お待たせしました！！という感じです。
シューマンの「ミルテの花」より“献呈“
幸せいっぱいの曲をお楽しみいただければ！！と思います
先日の「バックステージ」まだの方は こちらから聞けます↓
昨日は クローズド（限定のお客様）のコンサートだったのですが、こちらのお茶。 マローブルーのみ！！ このお花にラヴェンダーを混ぜて飲んだりしていたので 大好きなハーブティです。
粘膜を保護してくれるとか。。。？！あまりわからないのですが、開封した途端 倒れるかと思うほどのいいかおり😃
大変な気候ですが、こちらで昨日もなんとか喉ケアできて 歌うことができました！ ありがとうございました💕
今日も素敵な1日になりますように。。。。
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昨日のコンサートは、成功だったようでおめでとうございます。お花のお茶の写真だけで香りが、感じられます。昨日は、前日の失敗をリカバリーできてホッとしました。その前に来客があり、話に花が咲き、楽しい時間を過ごせました。さて、人工知能研究者の黒川伊保子さんが、NHKラジオで話された「語感の正体」から少し紹介します。例えば、「すずき しゆんすけ」君と「やまもと まもる」君の語感として「すずき しゆんすけ」君は、Sの音が多く、走ってきてくれそう。一方、「やまもと まもる」柔らかいMの音が多いので、やさしく紳士的な感じを受けます。ある会社の重役の秘書が、結婚して、苗字が、「すずき」から「ごうとくじ」に変わったとのこと。上司の重役は、結婚前の「すずき」の時は、コピーなどちょっとしたことでも頼めたのが、「ごうとくじ」は、重々しく気軽に頼めなくなったとのこと。まだ色々紹介したいことは、ありますが、今日は、この辺で。菅先生は、Sの音でスピーディな感じで話しやすいです,。もし、お名前が、「ごうとくじ」など重々しいお名前になっても、レッスンの時は、菅先生と呼ばせてください。(実はもう変わっているかも。知らんけど。) ( ◠‿◠ )