久しぶりに

おはようございます。

今朝はいかがですか?

一気に寒くなって びっくりしていますが、

2日ほど前にセーターとかを準備していたので セーフでした!

1日でどうしてこんなに気温が変わっちゃうんだろう。。。と言うくらい寒いです。

晴れてくれれば とってもいい季節。

今日も東京は寒そうですが どうぞお気をつけください。

お花は心が明るくなるので 1日の始まりはこんな感じで。。。

良い1日をお過ごしください!!

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古賀俊明

今日もきれいなお花ありがとうございます。急に寒くなって、慌てて衣替えされた方も多いのではないでしょうか?今日は、「温活」の話を。医師の川嶋朗氏のNHKラジオでのお話です。『1.日本人が低体温傾向にあり、ここ50年で平均0.7~0.8度、大まかに1度下がっている。漢方医学で病気ではないけど、健康ともいえない「未病」というが、低体温はこの「未病」に当てはまる。2.低体温の体への影響   体調不良や心の不調、大きな病気に繋がるメカニズムは、西洋医学的には、「体内酵素の動きが悪くなる」「血流が悪くなり循環器障害を起こしやすくなる」「免疫機能が落ちる」これらが合併すると病気につながりやすくなる。(次のコメントへ)

古賀俊明

体温を上げれば、体内酵素が働きやすくなり、検疫代謝が良くなる。血管についている老廃物も詰まりにくくなり、血液がスムーズに循環することで酸素や栄養素、そして熱が十分に行き渡る。自分自身が(冷えるな)と思ったら温活をおすすめする。低体温かのセルフチェックです。いくつ当てはまりますか?
□ 体温が36度より低い
□ 手足が常に冷えていると感じる
□ 貧血気味
□ 肩こりや頭痛がよく起こる   (また次のコメントへ)

古賀俊明

□ 夜熟睡ができない
□ 冷房が苦手
□ 低血圧である
□ 夏でもあまり汗をかかない
□ 少し運動しただけで息切れする
□ 顔色が悪いと感じる
1つでも当てはまるものがあった方は、「低体温」の可能性あり。
低体温の改善については、次のコメントへ

古賀俊明

大切な4つのこと①定期的な運動②動脈を温める③体を温める食事④質の高い睡眠
「温活」1)体の外から温める 温めるポイント:血流の多い二の腕、お腹、太もも、お尻、腰など大きな筋肉のあるところ、首、手首、足首など首のつくところ。腹巻や五本指靴下もおススメ。入浴後30分以内に布団に入れば睡眠の質も高まる。38~40度のお湯に10分~30分。2)体の中から温める 冷たいものを避け、常温以上の温かいものを選ぶ。朝起きたら白湯を1杯飲むことがおススメ。ショウガや色の濃いもの、土の中にできる野菜も体温を上げる効果あり。3)動いて体を温める 1日10分大股で早く歩く。太ももや腹筋、大胸筋などの大きな筋肉を鍛える。(又々次のコメントへ)

古賀俊明

洗濯物を干す時、掃除をする時も筋肉の動きを意識する。歯磨きしながら、かかとの上げ下げも効果あり。』菅先生も取り入れられそうな「温活」があれば、試されてはいかがでしょうか?ただし、就寝時の腹巻や5本指靴下は、他人に見られない様にした方が先生のイメージを壊さないで、いいかも知れません。
今日は、朝より昼間の方が寒くなるようです。暖かくしてお過ごしください。
(●^o^●)