そろそろ。。。

おはようございます。

体調は崩されてませんでしょうか?

昨日はすごく冷たい雨。ブーツを履いてしまいました!

私は寒いと風邪、温かいと 花粉。。。。がとても心配です。

お申し込みしてくださる方は ブログの右下の方に「リサイタルを実施します」というところがあるので そこからお入りくださいませ。

さて あっという間に来週の水曜日になってしまっています!

練習もせねば!!なのですが、本番前というのは 結構やることが多くって練習どころではなくなってしまうのが実情です😅

まだまだお席はたくさんあるので お声かけていただけそうな方いらっしゃったらぜひ!!とも思いますが、ソーシャルディスタンスのことを考えると 結構いい感じに空くと思います✌️空きすぎるくらいかもです🤣

いずれにしてもコロナが流行してから初めての自主公演ですので まずはみんなで楽しめる場所、ホットできる空間ができたらいいなっと思います。

まずは なんとか 無事に事故がないように終わってくれたらいいなっと考えられることはきちんと準備してやろうとスタッフ一同準備中です。

お忙しい中、夜の公演、さらにまだまだコロナ禍なのにきて下さる方々!!

本当に ありがとうございます❤️皆さんにとって いい時間になりますよう準備がんばります!

ではでは、風邪をひかないように 暖かくして お過ごしくださいね。

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古賀俊明

コンサートが来週となり、今から楽しみです。私も知人に声を掛けましたが、残念ながら外せない用事があるとか、別の日のピアノコンサートに行くので、私もどうかと逆にお誘いを受けたりで成果なしでした。すみません。さて、日本では、「迷惑をかけない」というのが美徳とされていますが、アフリカのマリでは、「迷惑をかけ合う文化」があるそうです。京都精華大学前学長のウスビ・サコさんへのインタビューから。
『出身のマリ共和国の家は、5人家族なのに、親戚、知らない赤の他人が30人ほど暮らしていた。10代の頃「どれだけ迷惑をかけ合えるか」を重視する「グレン(GREN) 」という青年団組織に所属。迷惑を承知の上で迷惑をかけて迷惑を認め合う。グレンは、”迷惑をかけてなんぼ”の世界。(続きは、次のコメントへ)

古賀俊明

ぶつかり合ったら終わりではなく、そこから話し合い、さらにぶつかって関係を深める。こうした文化で育った私は、日本人の”迷惑をかけない文化”は不思議に感じます。本音を言い合える関係でなければ「本気で私を思ってくれている」ということにならないでしょ。【京都に来て】日本は人間関係も合理的だと思っていたけれど京都は違いました。うわさが大好きでおせっかいなんです。マリの人にも似たようなところがあるので、私は京都の人に親近感を覚えました。【迷惑をかけるとおこる化学反応】人間関係を一歩踏み込むことで、信頼関係が生まれ、新しいアイデアも生まれると思います。お互いに踏み込んで主張しなくては、より良い協調にたどり着けない。(次のコメントへ)

古賀俊明

”キレる”は終わりではなく始まりです。本音でぶつかり合うタイミングなのです。迷惑は人間関係を築くために必要なことだと思います。』このインタビューで気づいたのですが、菅先生は、京都ご出身なのに「ウワサが大好きでおせっかい」でないと感じるのは、まだ私は、本当の菅先生を知らないということなんでしょう。これから、コンサートも近いので、”迷惑をかけない”をやめて、”迷惑かけまくり”で行ってください。私ももし、先生に迷惑をかけられても、人間関係を築いているとして「ありがとうございます。」と言うことにします。(本当かな?(。´・ω・)? )

古賀俊明

今日8日は、十三夜(後の月)です。「十三夜にくもりなし」といわれます。今夜はお月見が楽しめる所も多いでしょう。十三夜は、日本独自の風習で「豆名月」「栗名月」とも呼ぶそうです。夜は、この時期らしく空気がヒンヤリしてくるので、暖かくして月を楽しんでください。リサイタルも近い菅先生は、月に「リサイタルの成功」をお願いしてもいいかも知れません。私は、もっと歌が上手くなるよう、お願いしてみます。
(@^^)/~~~