休憩中♪

おはようございます!

今朝も寒いですが、ゆっくりと日照時間が延びてきてますね。

お元気ですか?

レッスンの休憩に生徒さんからいただきました!

中身はこちらです。

かわいい💕

まだまだ寒です。

暖かくしてお過ごしくださいね。

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松野カラ松さん

明日の節分にピッタリのお菓子ですね。このお菓子を召しあがって、鬼を退散させ、福を招きいれてください。覚えていたのに思い出せないことが時々ありますが、今日は、記憶術を競うメモリースポーツ選手で、指導もしている平田直也さんの「記憶術」の話を紹介します。平田さんによると、記憶力と言っても、伸ばせるものと伸ばせないものがあり、物忘れや度忘れを防ぐには、記憶力だけでなく注意力などの関わるので伸ばすことはできません。(残念!)しかし、「覚えよう!」という意思で記憶することは、年齢に関係なくトレーニングすれば確実に伸びていくとのことです。では記憶のトレーニング法です。【ストリー法】単語をストリー立てて覚えて行く方法。例えば、ボール、教科書、くぎ、氷、ネックレスという5つの脈絡ない単語を覚える場合、「ボールを投げたら、床に積まれている教科書にぶつかった。教科書を固定するためにくぎを打った。くぎを打っているときに、指を打ってしまい、慌てて氷で冷やした。包帯がないので、代わりにネックレスで巻いた。」ちょっと荒唐無稽な、大袈裟でありえないイメージで作ることも大切。このストーリー法の上級編になるのが「場所法」。なじみのある場所(家とか部屋)に5つの単語を置いていき、そのイメージで覚える。暗証番号やスーツケースの番号などの数字を覚えたいときも、イメージに変換する。例えば、数字の0は「ドーナツ」、1は「煙突」2は「アヒル」3は「耳」といった具合。2023年の4桁だと「玄関の前にアヒル(2)が鳴いていて、靴箱の中になぜかドーナツ(0)があって、洗面所の蛇口をアヒル(2)がひねろうとしていて、ラジオのスイッチが耳(3)の形をしていた」みたいに記憶する。なれてくると短い時間で記憶をコントロールできるようになるらしいです。ひたすらこれら3つの方法をひたすら実践するのが大切とのことです。記憶力の限界は、年齢に関係なく、どんどん更新されるとのこと。ところで、「暗譜」のコツは、何でしょうか?『ひたすら練習するだけよ!』と菅純子先生に言われそう。やはり、地道に情景をイメージしながら、練習するだけかも知れません。難しいことも、ポジティブに取り組んで、夢が実現するような日でありますように。