おにの足あと

おはようございます。

お元気ですか?

今日は節分です。おにの足あと ゲット!

先日 久しぶりに指導させていただいたコーラスの休憩時間にいただきました!かわいい!!  なんとなく 節分まで置いておこうっと思ってとってありました。

今日のおやつにいただきます🦶✨

今日も楽しい1日を!

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松野カラ松さん

今日2月3日は、節分。立春の前日です。稀ですが、2月2日や4日になる年もあります。(2021年は、1897年以来124年ぶりに2月2日が節分でした。)節分は、季節を分けるという意味があり、季節の始まりの日である二十四節気の「立春、立夏、立秋、立冬の前日」の全てを指すとのこと。来年はうるう年なので、2025年の節分は2月2日になります。節分について、皆さんよくご存じなので、ここまでにしておきます。今日は、昨日NHKテレビを観ていて、感動した言葉を紹介します。番組は、Eテレの『先人たちの底力 知恵泉「楠木正成 混乱を生き抜く”フラットな人づきあい”』で、自由闊達な審美眼を貫いた、新しい正成像を探るものでした。私が感動したのは、元乃木坂46メンバーの山崎怜奈さん※の「人へのリスペクトと同時に自分への自尊心を持つこと」という言葉です。乃木坂46で同世代の女の子と一緒に仕事をしていた彼女ですが、「メンバーは、自分にないものを持っていて、尊敬していたが、同時に自分のことを卑下せず自尊心を持って、活動していた。この二つを持っていないと、相手との関係もうまく行かないと思っていた。」とのこと。一緒に出演していたジャパネット高田元社長の高田明さんも彼女の言葉にうなづいていました。フラットな人づきあいするには、彼女の言うとおり、相手に対するリスペクトと自尊心の両方を持っていることが大事とつくづく思います。私もそうありたいと思います。今日は、フラットな人づきあいをした後、恵方巻を一気に食べる満ち足りた日でありますように。
※山崎さんは、乃木坂46随一の歴女として知られ、大河ドラマや歴史小説が好き。高校の教科書は、2冊買い、うち1冊の余白に登場人物の相関図などを書き込み、ドラマ感覚で学んだとのこと。