固形派

おはようございます。

お元気ですか?

今日のタイトル ちょっと硬い感じになってしまいました。

とても大きな石鹸です。ハンドソープ、ボディソープと色々種類がありますが、やっぱり私は固形が好きなんです。こちらすごくいい香りです。ザクロ。イタリアの石鹸です。

もうすぐ今使っているのがなくなるので 次はこちらです。いい香りに包まれると幸せです😊

明日から2月。寒さ対策もうちょっと!

今日も暖かくしてお過ごしくださいね。

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松野カラ松さん

今日1月31日は、”晦日正月””晦日節”とも呼ばれ、「正月の終わりの日」として祝っていたそうです。「年始の挨拶ができなかった普段お世話になっている方の家を訪ねる日」などと様々な過ごし方や慣習が残っているところもあるようです。昨日元朝日新聞記者の稲垣えみ子さんのピアノを巡る悪戦苦闘の話を紹介しましたが、書ききれなかったものを箇条書きします。
(1)演奏曲例;連弾:ドヴォルザークの「スラブ舞曲」ソロ:ドビュシー(綺麗な曲をひどく弾くことが本当に悲しいとのこと)
(2)本番の苦手なところ;弾く前にシーンとするところ(緊張するから)間違えると、ガーンとなって、そのショックがどこまでも尾を引いて、徐々に崩壊して崩壊寸前で終わるみたいになる。トークの後に演奏となっていて、演奏の時間が近づいてくると、気もそぞろでトークどころでなくなる。
(3)崩壊寸前で終わるような演奏でも、続けているわけ;終わると、「よかったです。もう一回来てください」とか言われて、気が大きくなって「またぜひ呼んでください」とか言っちゃうから
結局、稲垣さんは、色々おっしゃっていますが、演奏の後の拍手や良かったと言われることの心地よさに止められなくなっていると思います。菅純子先生もコンサートでの拍手や好評のコメントをもらう喜びは、共感されると思います。
今日1月31日の花は白梅で、花言葉は「澄んだ心」。この1か月の実績を振り返り、明日からの準備で心が澄み渡るような日でありますように。