1月6日まで

おはようございます。

いかがお過ごしですか?

クリスマスは昨日で終わりなのですが、カトリックでは1月6日までがクリスマス🎄っということで カトリックでもないのですが😅クリスマスの飾りなどは楽しいので 引き続き アップさせていただきます🎄

毎年出るカップ

かわいいです😍

あまりコーヒーは得意ではないのですが、 こちらのコーヒーがまた美味しかった!お食事って 食器がかなり美味しさの割合を占めている気がします。

この時期 こんなカップで飲んだコーヒーは最高でした。。。。☕️

今年もあと1週間。お仕事、お掃除 などなど 今年のお仕事元気に楽しく!

身体、冷やさないようにお気をつけください。

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松のカラ松

クリスマスらしいカップですね。カップを両手で持ったら、その暖かさが、伝わって心まで暖まりそうです。人工知能研究者の黒川伊保子さんと料理家の和田明日香さんの「脳と料理の関係」についての対談から。脳に一番基本的な機能があって生存可能性が上がれば、「快」、生存可能性が下がれば「不快」と感じる。ご飯を食べておいしいと思うのは、体や脳が欲しがっていた栄養素が、入ってきたということなので、これで命が、長らえたということの基本的な喜びとのこと。逆に「ちょっとこれは口に合わないな・・・」っていう時は、じぶんの体が受け入れられないものに対して嫌いっていうものもあり。潜在アレルギーだと分かる場合もある。(だから、菅純子先生のコーヒーが、得意でないのも、体からのサインかも)例えば 「貝が気持ち悪いからイヤ」とって言っていた人が、あとから巻貝のアレルギーだってことがわかつたりします。好きなものの中で栄養バランスを整えていいと黒川さんは、言っています。嫌いな食べ物を無理に食べさせるとつらい経験値となり、決して好きにならないので、楽しい経験値でためていけば、「ちょっと苦いけどあの時おいしかった!」で食べられるようになっていくとのこと。こうなると、菅純子先生と一緒にお食事をする方が、先生の苦手な食べ物も配慮されるといい方向に変わっていくことになりますね。和田さんは、「好き嫌いが、はっきりしているっていうことは、自分のピュアな反応に素直に生きている人ってこと」とも言われているので、菅純子先生は、ピュアで素直ということでしょうか?この他、料理って作る人の脳にものすごくいいと黒川さんが、言われているので、私もボケ防止に料理を続けていきます。(*´∇`*)