美味しすぎます。。。。

おはようございます。

お元気ですか?

これだけ見ると 何?!って思われると思うのですが、先日アップさせていただいた クロワッサンと同じお店です。大きさは卵くらい。中はふわふわのメレンゲで 底が固めのメレンゲ。

最高に美味しかったです!!

美味しいものは元気をくれますね!

今日もよい1日を!

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松のカラ松

おはようございます。菅純子先生は、美味しいものを色々紹介されるので、楽しみにしています。さて、昨日は、皆既月食と惑星食で、皆既月食の方は、かろうじて確認できました。オレンジ色となった月は、不思議な眺めでした。ルサルカもびっくりでしょう。今日も人工知能研究者の黒川さんの著作から。彼女は、哺乳瓶の吸い口、いわゆる乳首をコレクションしている。『日本の乳首は、電球型。全方位に丸い。実際のママのそれに近い形。世界中の赤ちゃんが、この形の哺乳瓶かというとそうではない。口腔を低くして、上あごを強く擦る子音を多用するドイツ語圏の赤ちゃんは、硬く平たい乳首を与えられている。いかにも、将来、「シュッツ」だの「シユツケ」だのを多用するタフな口元になりそうな乳首だ。日本語とよく似た母音優位の発音をするイタリアは、日本と同様の電球型。母音アイウエオをしっかりと発音する両国は、ことばの発音において、口腔を上下に微妙にコントロールする。「アルデンテ(パスタの絶妙の茹で具合)が、わかるのは、日本人とイタリア人だけだ」とイタリア男は、よく言うが、これは単なる口説き文句というわけじゃない。(菅純子先生は、この口説き文句を何度も言われたでしょう。知らんけど。)本当にこの二つのことばの使い手は、食べ物の弾性に敏感なのである。赤ちゃんは、話しかけられると、その表情筋をそのまま脳裏に映しとる。授乳中話しかけられたことばの感触を、そのまま舌でなぞらえているので、ドイツ語で話しかけられる赤ちゃんは、ドイツ語の発音構造に似合つた乳首が、気持ちいいし、当然各国そうなのである。』とのことです。どうりで、ドイツ語の歌が、歌いにくいわけだと思いました。昨日「俺っていい男だろ」と言われた時は、「ええ」と答えてくださいとアドバイスしましたが、避けた方がいいのは、「そうですね」です。不安な感じを与えるからです。そういえば、菅純子先生に何か言っても、「そうですね」というお答えが、多い気がします。とっても不安だな。
ʅ(*´Д`*)