かわいい手

おはようございます。

お元気ですか?

お友達の誕生日ケーキなのですが、これもめちゃくちゃ美味しそうなのですが、注目は「手」本当はもう1人横にかわいい子がいるのですが 手がうまく入りませんでした。この手だけで癒されます😊

温かい気持ちで今日もスタートです。。。。

少し気温が下がってくるようなので お気をつけくださいね。

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古賀俊明

お友だちのお子様の手は、まるで天使の手のよう。誕生日ケーキもシンプルだけど手の込んだものみたい。さて、今日は、世界的照明デザイナーの石井幹子氏のインタビュー記事から。ちょっと長くなりますが、お付き合いください。石井氏は、1989年に東京タワーをライトアップして一躍注目を浴び、日本における夜景の概念を一新しました。その後も国内外で光の演出を手掛け、夜景美の創造と演出に力を注いできた。
・仕事をする上で、特に心を砕いて来たのが、「その土地の歴史を大切にすること」
「どのまちにも歴史があり、住む人たちにとっては故郷であり思い入れのある場所です。(続きは、次のコメントへ)

古賀俊明

ですから、一様に同じような照明をするのではなく、一番”そのまちらしさ”が分かるものを照らしたいと思っています。
・日本らしい都市照明とは”月明りを大切にする”照明
石井氏は、世界各地を飛び回る中で、「日本らしい景観照明というものがあるのではないか」考えるようになったという。「例えば中国では、ギラギラした照明を使って、まちを昼間のように明るくします。またキリスト教の伝統があるヨーロッパでは、光と闇を対比させた、ダイナミックな照明をすることが多い。一方日本人が長年培ってきたのは、月明りに対する憧憬だと思うのです。(また続きは、次のコメントへ)

古賀俊明

満月の夜はこよなく美しい。まち全体を照らす満月の清らかな光を大切にして、それを生かすような景観照明ができないかと考え続けてきました。例えば、担当した皇居前広場は、安心して満月の光を楽しめる場所なんです。周りに丸の内や有楽町があって、とても明るいのですが、少しずつ照明を暗くして、照明と月明りが融合する世界を創りたいと思ったのです。」菅先生の「ルサルカ」の「月に寄せる歌」やブログにアップされた月の写真を連想しました。満月の清らかな光に照らされた菅先生のお顔もきっとお美しかったでしょう。(そんな経験はありませんが、一度拝見したいです。)
ヾ(@⌒ー⌒@)ノ