Rose Day!!

おはようございます。

お元気ですか?

本当にマスクがきつい。。。っと思って歩いているのですが、そうだ!マスクの形を変えてみよう!!っと変えてみたら 少し楽になりました!私なんかは そこまで 外回りのお仕事はないので ましですが、営業のお仕事なんかをされてる方は本当に大変だと思います。

さて!バラのお花の写真がたくさんあるので 今日はバラから始まる1日にします!!

かわいい!

花の香る1日を!!

10
カテゴリー: ブログ パーマリンク
2 Comments
Oldest
Newest Most Voted
Inline Feedbacks
View all comments
古賀俊明

一番上の薔薇が、菅先生にお似合いです。花言葉はわかりません。(赤と紫を合体して、上品で熱烈な恋?)Junko Channelの最初の作品のシューベルト「Ave Maria」は、ウオルター・スコットの叙事詩『湖上の美人』をもとにしていると教えていただきましたが、”ザ・レディ・オブ・ザ・レイク(湖上の美人)”と名付けられたバラがあるんですね。花色は、ミディアム・サーモン・ピンク、外輪は淡く色抜けし、美しく繊細な肌色に近いピンクの可愛らしい半八重の花をつけます。「野ばら」の詩はゲーテによるものですが、彼の名前を冠したバラは複数あるとのこと。その中で一番新しいのは、”ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ・ローズ(続きは、次のコメントへ)

古賀俊明

100弁になろうかというほど多弁の大輪花。鈍みを含んだダークレッドとなる花色。シューベルトにも捧げられたバラがあるとのこと。”エクセレンツ・フォン・シューベルト”です。花径3cmほどの小輪、40弁ほどのボンボン咲きの花が房咲きとなります。花色はモーブ(藤色)。ここまでくると、きっと菅先生もご自分の名前のバラを誰か育種してくれないかしらと思われているでしょう。名前は、「エクセレンス・ジュンコ・スガ」といった感じで、花色は、ミディアムピンクでどうでしょう。是非やらせてくださいという育種家は、いませんかね。コンサートの楽屋にたくさんの花束を飾ったりしたらとびきり素敵でしょう。(念じたら現実になるかも。°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°)