思い出

おはようございます。

梅雨の湿度高めな毎日ですが 体調崩されてませんか?

毎年この季節になるとお庭がバラでいっぱいになるお宅でバーベキューパーティをしてくださっていて、恒例になっていた頃がありました。

その時に招待されたみんなで贈ったバラ。

先日写真を贈ってきてくださって感激!!

本当に楽しい時間を作ってくださっていたので いい思い出として心に残っています🌹

いい思い出があるだけで 幸せだな。。。。😊

今日もよい一日になりますように。。。。

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古賀俊明

このお庭で楽しくバーベキューをしたことは、菅先生にとって、「永遠のとき」の思い出でしょう。旧約聖書に「さあ、あなたのパンを喜んで食べよ。あなたのぶどう酒を心楽しく飲むがよい。」とのくだりがあります。小さな日常の出来事を喜べ、それは、天から与えられた賜物だという意味だそうです。このブログで、日常の出来事や小さな喜びを丹念に記すことは、大きな意味を持っていると思います。さて、今日は夏至です。「日長きこと至る(きわまわる)」という意味で、1年で最も昼が長い日です。南半球は、逆に昼の時間が最も短い日です。伊勢市の二見興玉神社では、毎年「夏至祭り」が行われます。世界の夏至については、次のコメント欄へ続きます。

古賀俊明

イギリスでは、古代遺跡「ストーンヘンジ」で行われる夏至祭りが有名。ギリシャでは、夏至の3日後にある「聖ヨハネの日」に未婚の女性は、自分の持ち物を容器に入れてイチジクの木の下に置く。すると夏至の魔法がかかり、将来の伴侶の夢を見るとのこと。フィンランドでは、枕の下に7種類の花を置いて寝ると、夢で将来の伴侶に出会えるとの話があるそうです。ポーランドでは、夏至の夜に人々が恋に落ちるといわれています。スウェーデンでは、夏至祭り(ミッドサマー)として華やかに祝う。各地様々ですが、菅先生もお好きなハーブを近くに置いてお休みになると素敵な夢が見られるかも。きっと、明日以降、とびきり笑顔の菅先生に会えるでしょう。\(^_^)/