Let’s start at the very beginnig

おはようございます!

先日 私の指導させていただいている合唱団の本番があり、

たくさんのお客さまの前で たくさんの歌を披露しました。

去年まではコロナで観客制限もあり、っというか入ってはいけなかったので

あんなにたくさんの人の前で歌ってませんでした。

その中でも 途中のステージでは サウンド オブ ミュージックから 「ドレミの歌」を歌って演じ大好評👏

小道具としてマリアのギターをお家から持ってきてくれましたが。。。

落書き。。。😅

思い出の品を持ってきてくれて ありがとう

まだまだ油断はできませんが、音楽で繋がる輪が どんどん広がっていってます。

今日もよい1日をお過ごしください!

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松野カラ松さん

お早うございます。映画「サウンドオブミュージック」を思い出しました。漫画「ピーナッツ」でスヌーピーとウッドストックが犬小屋の上にいて、ウッドストックがペンを持って鼻歌を歌いながらスケッチブックに何か書いています。スヌーピーが「彼を幸せにしてやるのは簡単さ・・」「僕の塗り絵の青空をぜんぶ塗らせてやってるのさ」といいています。禅僧枡野俊明さんは、禅語「杓底一残水 汲流千億人」(しゃくていのいちざんすい ながれをくむせんおくのひと)を挙げています。『道元禅師は、毎朝、門前をを流れる谷川から柄杓で水を汲み、その半分を戻していたそうです。道元禅師は「今、自分でここで生きていて何か得たのならば、どんな小さいことでも、それを人のために伝えていきなさい」と言われました。私たちは自分ひとりで生きているのではなく、多くの人に支えられて生きています。そのことに意識を向け「誰かのために何かをする」ことを習慣にする。誰も見ていないところで柄杓の水を戻すように、徳を積めるようになったらすてきです。』と書いています。菅純子先生は、ご自身の音楽の勉強で得られたものを惜しみなく、生徒さんや合唱団のメンバーに伝える。このギターを持ってこられた方は、みんなのために思い出のギターを持ってこられる。徳をそれぞれ摘まれていることに感動します。今日9月15日の花は「ススキ」花言葉は「活力」「通じる心」です。今日も活き活きと多くの人と心を通じ合わせる素敵な日となりますように。