おはようございます。
今年もあと2日となりました。
いかがお過ごしでしょうか?
以前 気仙沼のお鮨やさんとコラボコンサートをしたことがあります。
なんとそのお鮨屋さんがテレビで紹介されました。
コロナの前だったので コンサートのあと お鮨の屋台が会場へ!
楽しい時間でした♪
また行きたいです!
今日も1日暖かくしてお過ごしくださいね。
シブがき隊の「スシ食いねエ!」を思い出しました。威勢の良い歌でしたが、コンサートの後のお鮨の屋台でも、活発な声が、飛び交っていたでしょう。コロナ前の色んなことが、当たり前ではなかったと気づかされます。気がついたことは、菅純子先生は、「鮨」と書かれていて私が、普段使う「寿司」と違うということです。「寿司」は、「寿を司る」という意味から江戸時代につくられた縁起文字。これは、日本全国の寿司料理に使うことができる万能な字であるのに対し、「鮨」は、魚編に旨いと書くことから「旨い魚を使ったすし」に使われることが多いとのこと。となると、菅純子先生は、東京で旨い鮨をよく食べていらっしゃるということですね。来年に向けて、色んなものをどんどん吸収する前向きな日でありますように。
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シブがき隊の「スシ食いねエ!」を思い出しました。威勢の良い歌でしたが、コンサートの後のお鮨の屋台でも、活発な声が、飛び交っていたでしょう。コロナ前の色んなことが、当たり前ではなかったと気づかされます。気がついたことは、菅純子先生は、「鮨」と書かれていて私が、普段使う「寿司」と違うということです。「寿司」は、「寿を司る」という意味から江戸時代につくられた縁起文字。これは、日本全国の寿司料理に使うことができる万能な字であるのに対し、「鮨」は、魚編に旨いと書くことから「旨い魚を使ったすし」に使われることが多いとのこと。となると、菅純子先生は、東京で旨い鮨をよく食べていらっしゃるということですね。来年に向けて、色んなものをどんどん吸収する前向きな日でありますように。