おはようございます。
今日のタイトル、ご覧になってる方ならすぐお分かりかと思います。
今放送中のNHKの大河ドラマのタイトルです。
大河ドラマ、ここのところずっと武将が主人公でしたが、今回は平安時代の貴族のお話。毎週楽しみにみています。
どのシーンをとっても 美しい！
衣の擦れる音、BGMも古い時代を感じるような音楽です。
本当は道長と紫式部との間には何もなかったそうですが、ここがこのお話の肝。なんだか源氏物語を読んでいるような。。。。そんな気分になります。
私の周りにも光る君へファンが結構いて、片手に何か持っているなっと思ったら、光る君への本。
「藤原〇〇」っとたくさん名前が出てくるので 誰のことを話ているのかがわからなくなるので 買いました！！」
と言う方が結構いらっしゃいます。
めっちゃわかる！！っと思いましたが、そこは私は脳みそフル機動させてがんばって覚えております。
1つだけ 初回を見て あれ？！って思ったのが 舞台が京都なのに標準語をお話しになっているところ。。。。これには何か意図があるのでしょうか？！
さて 今日、放送ですね！こちらのコメント欄にでも「光る君へ」トークコメントくださると嬉しいです！
良い日曜日を！！
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