こんな飾り方もよき

おはようございます。

先日のNコンの放送、見てくださった方からメッセージいくつかいただき 嬉しいです!さて、今年度も始まりました。どんなハーモニーが全国から響いてくるのか楽しみです。

もちろん学生だけではなく、大人の方の声も♪

さて 今日の1枚はこちら🌸

アジアのどこかの国のこういう飾り方をみたことがありますが、よーく見るとバラまで入ってました。花瓶に生けて楽しむのもいいですが、スペースがあればこれもなんかかわいいなーっと思いました🌸

今日はどんな1日を過ごされますでしょうか?

どうぞ体調に気をつけてお過ごしくださいませ。

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松野カラ松さん

Nコンの放送は、NHK+で見ました。今年は、高校の部の課題曲は、劇団ひとりさんの作詞、信長貴富さんの作曲の「鳥よ空へ」。信長さんの作品は、社会人の合唱団でもよく取り上げるので、ご本人がお話しになってる映像を見て、彼の曲と同じ真面目な人だなとの印象でした。劇団ひとりさんには、歌った高校生からの質問に答える様子に、誠実な人柄を感じました。これまでの課題曲紹介でアンジェラ・アキさんの「手紙」を聴くと、私も合唱団で歌ったことがあり、なつかしかったです。小学校、中学校、高校とそれぞれの合唱団が歌っているのを視聴しましたが、高校生となると男声もしっかり大人の声となり、本格的な合唱の醍醐味を味わえると思いました。合唱は、ソロ歌手ほど歌えなくても、他の人と声と合わせることで、音楽の楽しさを味わえます。詩人金子みすゞの「私と小鳥と鈴と」の有名なフレーズに「みんなちがって、みんないい」というのが、あります。合唱には、メンバーのそれぞれ違う声が合わさって、得も言われぬハーモニーを生み出す喜びがあります。菅純子先生の指導で生徒さんたちの素敵なハーモニーが、春の清々しい空に響きわたる日でありますように。