おいなりさん

おはようございます。

台風が近づいてきております。

先日久しぶりに稲荷寿司を食べたくなり、食べてみました。

ここのいなり寿司は 全然甘くなくってお醤油で煮てある感じの油揚げ。これがすごく美味しかったです。わりと甘めが多いかなっと思っていたので 想像を超えたお味でした!

しかも大きさが小さいので 食べやすく 朝ごはんにバッチリでした!

朝美味しいもの食べると 動けます💪

今日もよい1日を!!

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松野カラ松さん

おはようございます。私は、お稲荷さんと言うと、うどんなどと一緒に食べるイメージですが、朝食というのもありですね。写真のようにしっかりお稲荷さんを召しあがると、その日の活動のエネルギーが充填されそう。さて、今日は、youtubeで視聴したバイオリニストの服部百音さんのインタビューから印象に残った言葉を紹介します。話し言葉だと長くなるので、ちょっとアレンジして。『1.クラシックの聴き方:いい演奏は、何も考えなくてもそこに座って何か景色を見ようとすると確実に自然にどこかに連れて行ってもらえる。いい演奏じゃないと、表面的で、お世辞のように聴こえ「全然自分に届かない」みたいになり、「クラシックってこういうもんだ」と思ってしまう。【海外と日本の違い】海外では自分の主観と自分の本音、意見をちゃんとYesかNoで「自分はどう思った」「いい或いはいやだと思った」で音楽を聴いている。「忍耐しなきゃいけない音楽」と思ったら聴かなくていい。「上手くいく演奏」っていうのは、その曲が出している感情が、悲しみであれ楽しみであれ、自分の心に届くので共鳴する。聴く側が受け取って「ほんとうにそうだよね~!」という風に共感することもあり、不思議な「音楽語」があるのかなと、言語の壁がない・・(音楽が)通じないことはないし、意味も自分が感じたいように取れる本当に感情だけのテレパシーみたいなやりとりができるのが唯一音楽だと思う。これが私や同じ世代の演者などが一番考えなければいけないことじゃないかと(思う)』まだまだご紹介したい言葉は、続きますが、今日はこの辺で。正直な聴衆の反応は、怖いかもしれませんが、よりよい音楽演奏に大事なことだと思います。菅純子先生の歌唱は、多くの人の心に届いて共鳴していると思います。私は、「音楽語」の習得には程遠い(ダメだしは、よく心に届いています)ですが、亀の歩みでいきます。今日6月2日の花は、タイムで花言葉は、「勇気」「活力」「清潔感」です。大きな上昇気流に乗って、行きたい場所に近づける活力ある日でありますように。