知らずに。。。

おはようございます。

いかがお過ごしですか?

先日 ダイソーでこれを買いました。

「こんにゃくスポンジ」という名前。

全く知らずに 面白そう!っと思って買いました。目的は 先日もブログに書いたのですが、固形の石鹸を泡立てようと思って手に取りました。石鹸を泡立てるコーナーにあったのです!

実際使ってみると ものすごく気持ちいい感触!このままでもいい感じ!!って思って石鹸を泡だてましたが、あとでこんにゃくスポンジって?!って思って調べたら、なんと!このまま顔をマッサージするものでした😳

どうりで気持ちいいはずです!

しかももっとお値段のするものもあるよう。。。。でもこのダイソーのが値段以上の効果を発揮!っと紹介されていました。

顔はまだやってませんが、手荒れがひどいので 手をマッサージ。    とてもいい感じです✨

どうやら とても有名なものの雰囲気だったので ご存知の方もたくさんいらっしゃるでしょうね。。。😅

今日も新しい出会いがありますように!

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松野カラ松さん

こんにゃくスポンジというネーミングも絶妙ですが、ちょっとハート形に見えて素敵ですね。手の消毒を頻繁にする機会が多く、手荒れしがちなので心強い味方でしょう。さて、昨日「モリコーネ」という映画を観てきました。2020年7月亡くなった映画音楽の巨匠 エンニオ・モリコーネに『ニューシネマ・パラダイス』のジュゼッペ・トルナトーレ監督が、生前のモリコーネに密着しドキュメンタリー映画です。モリコーネの生い立ちや映画音楽を手掛けるようになった経緯、『荒野の用心棒』など数々の彼の作品について、モリコーネが語り、実際の音楽が流れるシーンも数多く挿入されていました。Junko Channelの初期に配信された「音楽にエール」(峰りえさん、川崎恵さん(ピアノ)との共演)の最初の曲『Nlla Fantasia』の元の曲『ガブリエルのオーボエ』(映画「ミッション」)を巡るエピソードを語っていました。この曲を紹介するネット記事では、「モリコーネと同じイタリアの作曲家プッチーニによる名曲『誰も寝てはならぬ』のようなのびやかな広がりが感じられる。」とコメントされていました。今朝Junko Vhannelで聴くとより深く味わえました。映画を観たことはないのですが、宣教師として南米パラグアイに送り込まれたガブリエル神父が、「音楽」を共通の言葉として現地民の心をつかんでいく中で、先住民に聴かせるため、密林の中で『ガブリエルのオーボエ』を演奏するシーンがとても印象的でした。3時間近い映画なので書きだすと長くなるので、このあたりで。メロディメーカーのモリコーネでしたが、いわゆる「天才」だと思いました。彼の出来上がった曲を最初に聴いてもらうのは、最愛の妻でした。やっとアカデミー賞を受賞した時、まず最初へ妻への感謝を述べたシーンはグッときました。あらためて「音楽の力」を感じた映画でした。今日2月7日の花は、スノードロップ。花言葉は、「慰め」「希望」。音楽で慰められ、希望を持てる日でありますように。