たまにのご褒美。。。

美味しそうな鮪ですね。昨日からテレビでは、10年に一度の低温と警戒を呼びかけているので、外出時には、気をつけたいと思います。ネットで読んだ面白い記事を紹介。ある人が妻から「あれなんだっけ、お餅がなくならなくて嬉しいみたいな短歌」とうろ覚え選手権のようなことを言われ、その場で即座に「この世をばわが世とぞ思ふ望月のかけたることもなしと思へば」と見事に回答したとのこと。この短歌は、藤原道長の有名な歌です。AIに同じ質問を投げかけても正解は出せなかったとのこと。きっとこのご夫婦は「あうん」の呼吸の仲でしょう。さて、短歌と言えばNHKの朝ドラ「舞いあがれ！」で主人公舞の友人の梅津貴司が読む短歌が話題で「サラダ記念日」の俵万智さんもコメントしたりしています。脚本の桑原亮子さんは、歌人でもあるからのようです。私が感動した短歌は、「君が行く　新たな道を　照らすよう　千億の星に　頼んでおいた」です。俵万智さんのつぶやきは、「実質なんにもしていないくらいの軽さで、でも気にかけてるってことは、しっかり伝わる。」そこでこれを借用して「Junko行く　新たな道を　照らすよう　千億の星に　頼んでおいた」では、どうでしょう。菅純子先生だけでなくJunko Channelが進む”新しい道”を千億の星が照らしてくれるよう、願っています。今年の取り組みが順調に進む日でありますように。（パソコンからでもコメント入力できるとわかり、これからは入力間違いも減ると思います。）