マンチェスターより

おはようございます。

お元気ですか?

朝から夜景で失礼します!

イギリス マンチェスターからの夜景のお写真いただきました。イギリスには行ったことがないのですが、なんとなく 旧市街のみのイメージでした。こんな近代的なビルもあるんですね。マイナス4度!っと言ってましたが 空気がきれいそう。

明日から東京も寒いようですが、まずは今日!

暖かくして過ごしましょう!

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松のカラ松

マンチェスターの緯度は、北緯53度28分で、日本の最北端 北海道択捉島でも北緯45度33分なので、寒くても当然ですね。夜景を綺麗に撮影した写真で、肌を刺すような寒さが、感じ取れます。25日くらいは、東京でも最低気温が、氷点下になるとのこと、要注意です。寒い日が、続くと体調を崩しかねませんが、”腸から心身を鍛えよう あなたも今日から腸活で元気!”という医学博士の江田証(あかし)さんのお話から。『腸内の神経細胞は、約1億個もあると言われていて、その中には、それ自体が判断する細胞もあるため、”第2の脳”と呼ばれている。さまざまな臓器とつながっている腸ですが、特に脳との結びつきが強く「迷走神経」というパイプが、双方向で情報をやりとりすることかま明らかになってきた。幸せホルモンと呼ばれている「セロトニン」の9割が腸で作られている。腸内細菌が生息している腸内の粘膜の「腸内フローラ」を健康な状態な状態に保つことが大事。腸内細菌は、おおまかに「善玉菌」「日和見(ひよりみ)菌」「悪玉菌」の3種類ある。ビフィズス菌やガセリ菌は、「善玉菌」の仲間。善玉菌2割、悪玉菌1割、日和見菌7割が理想。脳がストレスを感じたら腸に影響し、腸の不調は脳にも影響してしまう。リラックスして脳のストレスを解消し、食事を健康なものに変えるなどして、健康な腸内細菌を育てることが大切。「善玉菌を成長させる食品ベスト4」1)発酵食品 ヨーグルト、みそ、納豆など。2)水溶性食物繊維 海藻、野菜(根菜類)、豆など。3)オリゴ糖 バナナ、ごぼう、アスパラガス、タマネギなど。4)EPA/DHA 青魚(イワシ、サバなど)、サケ、アマニ油など。
 大事なのは空腹の時間を作ってあげること。連続して食事をすると、腸のおそうじタイムが機能せず、結果として腐敗した食べ物が腸内に停滞し、悪玉菌が増える原因になる。(間食は、控えた方が良さそう) 運動も大切で、日本人女性のがんの死亡率第1位は「大腸がん」で、運動不足が、大きな要因と考えられている。1日15分程度の運動が理想。それだけで14%も死亡率が、下がる。便秘気味の人:スクワット、ジョギングなど 下痢気味な人:ウォーキング、階段上がり、体操など。もっと短い時間での運動として、椅子に浅く座り、上半身を左右にひねる【腸ひねり】やお尻の穴をぎゅっと締める「骨盤底筋運動」もおすすめ。』これらの運動なら、菅純子先生もレッスンの合間にできそうですね。助けたり、助けられたりしながら、交流の輪が広がる暖かい日となりますように。