週末は雨

おはようございます。

東京は晴れがずっと続いています。

いかがお過ごしでしょうか?

でも週末は雨の予報。気温は結構1月になったり4月になったりと寒暖差が激しいです。イタリアのお友達が年末 イタリアは20度だった!っと言ってました。

今年は電力不足が心配されて 電気代大変!!っと言っていたので その点では良かったですが、うーん。。。ちょっと心配ですね

今日の東京は晴れております。

まずは今日を元気に過ごしましょう!

鳥たちが丸くてかわいい
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松のカラ松

東京都内では、先月23日から20日連続で雨が降らない事態となっています。この記録的乾燥で、都内の病院では手荒れや肌荒れなと皮膚の不調を訴える相談が急増しているとか。コロナ対策もあり、アルコール除菌を頻繁にするので、これも手荒れの要因のひとつになっているようです。さて、今日は、NHKラジオで紹介された「繊細でも大丈夫!ラクに生きる方法」から。近年日本でも「敏感すぎる人」「とても敏感な人」についての概念が、広まってきましたが、公認心理師の武田友紀さんが、繊細な人でも、感性を大切にしたままラクに生きる方法をお話しされました。
『繊細な人の割合は、少なくとも5人に1人くらいはいると言われています。
「繊細さ」を表す4つの気質
1)深く考える(深く処理する)
2)過剰に刺激を受けやすい
3)感情反応が強く共感力が高い
4)小さなことでもよく気づく
「傷つきやすい」と「神経質」との違い
見分けるポイントは「不安の強さ」職場で書類を見た時、パッと誤字脱字に気づくのは、繊細な人にとって自然なこと。一方、「間違っていたらどうしようと何度も書類をチェックしてしまう」というのは神経質な状態です。繊細さは決して悪いことではない。ただ「感じる力」が強いためにさまざまな局面で生きづらさを感じてしまう。対応策としては、”刺激には物理的な距離を”例えば、「視覚」からの情報に影響を受けやすい人は、必要以上のものが見えないようにメガネやコンタクトの度数を下げるなと効果的です。「聴覚」でダメージを受けやすい人は、ノイズキャンセリングイヤホンや耳栓を使用したりするのもいいとのこと。「配慮が足りない人」に振り回される傾向が、ありますが、「この人そうなんだな」と受け止めることに。エネルギーが、強い人と話すと刺激過多になり、疲れることもありますが、その人は、テレビ画面の向こうの人だとイメージしてみる。相手の間にペンをおいて「ここがあなたと私の境界線」と決めるのも、効果的。自分の安全なスペースをつくることが大切。合言葉は、「ひとつひとつやっていこう」繊細な人は、表現力が豊かなので、ブログやハンドメイドなどの作品を表現して欲しい。繊細さは、”幸せを見つけていける”とてもステキな感性なんです。繊細さのいいところを見つけてもらえたらと思っています。』私も「繊細な」人なので、参考になりました。(「本当?」と言われそう)