おはようございます
昨日から寒い東京です。お元気ですか？
見たかった映画を見てきました。
「ミセス ハリス パリへ行く」
オートクチュールの時代✨ 男性も女性も特別な洋服を作ってお出かけや仕事に！素敵な時代です。 洋服にも夢が詰まっている感じがしました✨
狙っていたので 公開日初日に行きましたが、平日の夜だったので なんと８人で見ました。コロナ禍ではあるので ありがたい人数でしたが、もっとたくさんの人に見てほしい映画だな。。。っと心が温かくなって帰宅しました。
今日も心穏やかな1日になりますように。。。
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この映画は、知りませんでしたが、いくつになっても夢をあきらめないというコピーが、心に響きます。大竹しのぶさんのこの映画の紹介の
youtubeを見て、菅純子先生が、見たいと思われたとのことに納得しました。このyoutubeを見終わると、他の映画の予告編に混じって、junko channelの11月配信の「献呈」と2年前の峰りえさんとの「SMILE UP SONGS」が、次の視聴候補として出てきました。ちょっと不思議な感じ、菅純子先生も夢をあきらめていないからなのかも知れません。
さて、昨日の予告のとおり、「生活に使える機能的クラシック音楽」第2位です。
それは、”家事をしながら聞く「地獄のオルフェ(天国と地獄)カンカン」ジャック・オツフエンバック作曲です。運動会でもお馴染みですね。「皿を洗っている時に天国と地獄を歌うといいよ。」という方もいて、せかされているようなリズムに乗って、不思議なくらいテキパキと家事が片付くとのこと。運動会の放送部みたいに「皿が洗い終わりました！」とか「シンクがピカピカになりました！」とか言いながらやっても楽しいらしいです。選んだデザイナーの方は、どこかのコンサートの録音なので、最後に観客の拍手が、聞こえてきて、家事が、終わっておめでとう！と祝ってくれているようで最高と言われています。ただ2分くらいで曲が終わるので、リピート再生にしておくのが、おすすめ。家事もあまり考えずにできるものに限定した方が、良さそうです。明日は、第1位です。今日 ルーティンワークが、テキパキ片付く気持ちのいい日でありますように。