良き質感

おはようございます!

お元気ですか?

今日のタイトル。このお花の花びらです。

なんかふわふわ柔らかそうな感触のものに見えます。触ると普通の花びらだと思うのですが、なんか柔らかそうで 好きな写真。

立冬もすぎております。どうぞ暖かくしてお出かけくださいね

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松のカラ松

柔らかそうな感触に見えますでが、私は和菓子の練り切りで作ったもののように見えます。花びらのピンクと白のぼかし具合もいいですね。日本画でこの花を描いて、シンプルな茶色の額に入れて、飾ると見るたび癒させそう。紅白歌合戦の出演者が、発表になるなど、師走の足音が、聞こえてきそうです。クリスマス、お正月というちょっと、世間が、少し浮かれた季節に、ふと孤独を感じる方もいらっしゃるかと思います。そこで、今日は稲垣えみ子さん(元新聞記者)の孤独を脱するコツを紹介します。『コロナもまた感染者が、増えてきたりして「コロナが、落ち着いたらやりましょう」という会話もいまだによく聞かれます。(2年たってもまだ言ってますね。) 皆さん、孤独というのが年代にかかわらず深刻になってくるかなと心配しています。私も独身なので立派な独身高齢者予備軍なので、「孤独にならない方法」を試行錯誤して実践している最中です。人見知りの方でもできる「孤独を脱するコツ」というのをついに発見した実感が、あり、お伝えします。
これは、非常に簡単でして、外に出たら誰かとすれ違いますよね。知り合いじゃあなくて、たまたま向こうから来る人でいいんですけど、そういう方の人相風体を観察して、「こんな人なんだろうな」とか、うちの近くではよく、電動自転車の前と後に子どもを乗せて爆走しているお母さんが、いっぱいいて、「危ないな」と思ったりもするんですけど、そういうことじゃあなくて、「お母さん頑張ってるな」と。「きようも全力でやっているんだな」と思ったり、朝憂鬱そうな顔しているおじさんを見たら、「今からお仕事なんだな。つらいことあるのかな?頑張ってね」という感じで、その方のおかれた状況を心の中で想像して、勝手に心の中でエールを送ると。大事なのが批判がましい気持ちを持たないこと。何を見ても「頑張ってね。私も頑張るから」みたいな。だまされたと思ってやってみるとわかるんですが、これをそう思うだけで 満たされる、心が、温かくなると。「世の中と私はつながってる」と、感じられるんですよね。これを気づいたきっかけは、1人暮らしだと1日誰とも口をきいていない日があって、スーパーのレジ打ちの人と心を通わせたいと思って、前向きに関心を持つて、その方の目を見て、全力で支払うことをやつたら、レジの方が、ニッコリされて「ありがとうございました」と言ってくれる。そのときに思ったのが、「人に関心を寄せれば、向こうからも関心が、返ってくるな」ということ。それからは、お守りのように、このことを実践していて、何となく気分が、落ち込むときとか、うまくいかないときとかは周囲に関心を寄せると。人間だけでなくて、鳥とか虫とかお花とかなんでもいいんですけど、関心を寄せるだけで満たされるなと思っています。自分が、関心を寄せてニコッとしても、ツンとされたら「何かきっと嫌なことがあったんだな。それでも大丈夫だから頑張れよ」と心の中で言って全然傷つかない。』ということで、孤独を感じたときには「相手に共感を寄せる」「エールを送る」それが自分へのエールとなって返ってくるということのようです。菅純子先生は、お友だちや親しい人もたくさんいて「孤独を感じたことがないわ」ですか?でも芸術家は、孤独じゃあないのかな?Σ(-᷅_-᷄๑)