ローズ🌹

おはようございます。

お元気ですか?

昨日の文化の日 とってもいいお天気でしたが どこかへお出かけになられましたか?

ちょっと小さくてわかりにくいと思うのですが、アイシャドウです。

先日 アメリカにいる生徒さんから お土産にいただきました。結構色が濃い感じに見えていたのですが、つけると馴染む。。。。すごく使いやすくてびっくりです。

素敵なローズのパレット。。。。ありがとう!

今日も健康な1日でありますように。。。

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松のカラ松

素敵なアイシャドウですね。これをつけますます美しくなった菅先生にお会いできるのを楽しみにしています。先生に見とれて、練習に身が入らないか、心配です。さて、今日11月4日は、色々記念日が、ありますが、「いいよの日」”誰にも否定されることなく、どう思っても「いいよ」と受け止めるのが、大事であり、「いいよ」と褒める社会、「いいよ」と許す社会になれば”との願いが、込められているとのこと。発声練習で、菅先生から「今のは、いい」と言ってくださるので、励みになります。一昨日NHKのラジオで、「今、レコードが、楽しい」というコーナーが、ありました。2020年米国でCDよりレコードの売上高を抜いたとのこと。人気復活を牽引しているのが、デジタルに囲まれて育った20代と言われています。レコードの魅力 1)太い濃い音 CDなどデジタルメディアは、左右の音が、きれいに分かれて聴こえますが、自然界には存在しない音。レコードは、針は、一つなので、右と左の音が、混じって音が厚くなる。2)ワンアンドオンリー
レコードは、聴いていくうちに2つとないメディアに育つ。傷が、ついてノイズが、出ることが、あるが、均一でなくなることが、魅力に。レコードは、傷が、ついても100年は、聴ける。CDは、傷がついて聴けなくなることもある。 3)コミュニティが、できる レコードの魅力を語る上で、ジャケットのアート性が、欠かせない。同じものを持っていて共通の嗜好ということでコミュニケーションツールにもなる。4) 手間がかかる レコードをかけるまでに取り出して、クリーナーできれいにして、ターンテーブルに乗せるなどさまざまな手間が、かかるが、この手間を楽しめる。
番組では、実際レコードとCDの聴き比べもあり、レコードの音の広がり、自然さが、感じられました。これは、夢のような話に聞こえるかも知れませんが、菅先生の「Ave maria」をレコードにしたら、どうでしょうか?ドレス姿の菅先生のジャケットを部屋に飾り、レコードの温かい音に包まれるという至福の時を味わえるのでは、ないでしょか?売れ行き好調なら、「dolce amaro」もレコードに。さて、今日は、ステージの上で、ハーモニーを楽しみます。心豊かな日となりますように。