サグラダファミリア

おはようございます!

お元気ですか?

スペインのサグラダファミリア!

絵葉書をいただきました。

私がスペインへ行った頃は いつ出来上がるんだろう。。。っていうくらい工事をしていましたが、今は完成しているようです。

なんて素敵な。。。。実際見てみたいですが、絵葉書をいただけて 嬉しいです! ありがとうございます。

さて もうすぐ10月も終わりです。。。

なんだか 早すぎて びっくりですが、

今日も楽しい1日になりますように。。。。

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古賀俊明

サクラダファミリアの塔の星、素敵ですね。3Dプリンターやコンピューターによる設計技術により、進捗もスムーズで、2026年完成との記事もあります。菅先生も完成したその姿を特別な気持ちで見上げる日が遅からず来ることでしょう。星と言えば「星の王子さま」を連想しますが、昨日のネット記事で「箱根 星の王子さまミュージアム」が来年3月末閉園すると知りました。私は行ったことがありませんが、これもコロナ禍での来園者の減少や多々物の老朽化が理由とのこと。「星の王子さま」に出てくる名言をいくつか紹介。「キツネの名言」『たいせつなことは、目に見えない』王子さまとお別れする直前、キツネが教えた秘密の言葉。(続きは、次のコメント)

古賀俊明

そのものへの思いや関係性、尽くした時間で「いちばん大切なこと」が見えるのでしょう。『風の音まで好きになる』かけがえのない存在に出会うことで、まったく興味のなかったことでも好きになります。二度と会えなくても、一緒に過ごした景色、食べ物、音楽などで、その存在がいつも近く感じられます。「王子さまの名言」『星空を見つめるだけで幸せになれる』空にある星のどこかに大切なバラが咲いていて、それを思うと全部の星にバラがあるように見えて幸せを感じられるという考えです。サクラダファミリアの塔の星でも見えないところにバラが咲いているかも知れません。菅先生がそれを見上げる時、心にも大輪のバラが咲いていますように。 (^.^)/~~~

toki runner

サグラダ・ファミリアは一見ゴツゴツとしたふうわいでしたが、一つ一つのフォルムに意味やメッセージが込められていました。キリストさんの誕生から復活までの過程を各入口コーナーで表現しているとの説明でした。中に入るとまばゆいばかりのステンドグラスと豪華な作りの天井にまず圧倒されました。塔の上までエレベーターで上れるチケットもあったようですが、今回申し込んでいなかったので残念でした。ガウディさんがこの建築作業を引き受ける時、バルセロナの北東の都市(岩場の聖地)に行き参考にしたと聞き、時間があれば訪れたいと思いました。スペインは食べ物も建物も住んでいる人たちも明るく、親切でとても魅力ある街だったなあとの好印象でした!