日本の夏。。。

おはようございます。

いかがお過ごしですか?

まだ暑さはあるものの 秋ですね。

昨年までは自粛でしたが、今年は制限なしということで いろんなところで少しずつです🏮✨

今年の夏はいかがでしたか?

今日もよい1日を!

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古賀俊明

提灯の明かりが、夏祭りの夜、素敵な彼と夏祭りに出かけたことを思い出させたのでしょう。いいですね。今日9月23日は、二十四節気の一つの「秋分の日」です。”祖先を敬うと同時に、亡くなった人々を偲び想う”ため国民の祝日に制定。さて、『「学校秀才」が二流の人材で終わるのは当たり前…野中郁治郎が「知的な野蛮人をめざせ」と訴える理由』というネット記事から。野中氏は一橋大学名誉教授。全文は引用できないので、項目を紹介。「マニュアル頼りの”学校秀才”は、突然の危機に弱い」「分析・計画・統制の行き過ぎは、野生を殺してしまう」「失敗や葛藤こそが人間の創造性を高める」(私も失敗だらけど創造性と縁なし。続きは、次のコメントへ)

古賀俊明

印象に残ったのは、アップル創業者スティーブ・ジョブズのスタンフォード大学卒業式でのスピーチの「点と点をつなぐ」ことの大切さを説いたことから、『人間は、まったく無関係の点であったはずの経験や知識をつなぎ合わせ、「いま・ここ」での文脈に応じて何かに転換する力をもっている。身体知などの過去の経験から蓄積してきた豊かな暗黙知が無意識に結びつくことによってブレークスルーが起きる「セレンディピティ」の力である。「フレーム問題」を持ち認識枠の限界があるAIとは大きく異なる。AIには不可能な、共感な本質直観を同時にこなすことを、人間は、「いま・ここ」で自然に行っている。』と主張を展開している。(次のコメントへ)

古賀俊明

そして、「正解のない世界で”知的野蛮人”が生き残ってきた。として野中氏は、長らく「知的バーバリアン(野蛮人)たれ」と訴えてきた。「知的バーバリアン」とは、「知性」と「野蛮」を総合する「野生」を有する。ここまで書くと、菅先生は、『「知的野蛮人」も悪くないけど、やっぱり「オペラ座の怪人」の”音楽の天使”がいいわ。』とおっしゃるかも知れません。でも、どこかへ連れ去られても困るので、ほどほどにお願いしま~~す。 (^.^)/~~~