スパゲティ

おはようございます!

お元気ですか?

ムール貝
オリーブ
ツナ

朝から美味しそうなスパゲティ3皿です😊

美味しいもの、美しいものには言葉は入りませんね。

今日も楽しい日曜日をお過ごしください!

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古賀俊明

こんなボリームたっぷりのスパゲッティを3皿も食べ、右腕にはタトウーまでされているくらいお元気なら、花粉症も心配ないですね。オリーブやツナは、家庭でもすぐできそうですが、ムール貝は、どこででも買えないので、レストランで食べて見たい。今日9月11日は、あまり楽しい話題が見つからなかったので、この辺で…と思いましたが、以前読んだインタビュー記事を少し引用します。60年前以上前に大分から単身イタリアローマで学び、海外の映画業界に飛び込んだ、映画プロデューサーの吉崎道代さん。1992年のアカデミー賞で『ハワーズ。エンド』などで15部門にノミネートされ4賞を受賞し、政界を舞台に華々しく活躍。(次のコメントへ)
以下

古賀俊明

私生活ではイタリア人と結婚しないまま、男の子を授かり、シングルマザーとして奮闘。心に残った彼女の言葉。映画作りを志すならば『社会をよく見てほしい。あらゆる仕事がそうだと思いますが、社会に対する視野や知識がないと仕事ができません。何に一番興味があるのか、何を一番描きたいのか、それをよく考えてほしい。』いい映画を作るために必要なことの問いに『クラシック映画をたくさん見ることです。私がイタリアの映画学校で1番学んだことは、たくさん映画を観たこと。1年間に400本くらい観ました。最初わからなくても、2回、3回見ることです。それで映画の基礎を身につけることです。』(続きは、次のコメントへ)

古賀俊明

『それから、脚本を書いたら恥ずかしがらずに人に見せること。若い人は、批評されることに臆病になっている。自分の存在がなくなるように感じてしまうようです。やはり尊敬する人の意見を取り入れるべきですよね。』『日本の若い人は「人に迷惑をかけない」ことを気にしすぎ。親に前借するくらい、もっとわがままになるべき。』『「いい人」では芸術は生まれません。』私も、youtubeなどで同じ曲を何度も視聴すると気づくことがあります。また、菅先生の前で歌って、指摘をしてもらうことは、大事な事とあらためて思いました。でも私は、自称「いい人」なので芸術は生まれそうにありません。すると、芸術家の先生は、「いい人」ではない? (-ω-;)ウーン

古賀俊明

すみません。吉崎道代さんは、「世界を舞台に…」とすべきところ「政界を舞台に…」と入力していました。お詫びと共に訂正致します。🙇 なお菅先生が、「いい人」でないと断言したわけではないので、皆様 誤解なきよう、よろしくお願いします。