モンタナマツ

おはようございます。

お元気ですか?

湿度が毎日高めです

先日のイタリアからのプレゼントの中にこんな飴が入っていました。

トレンティーノ アルト アディジェ と言うところからのお土産でしたが、すっごく美味しいのですが知らないお味。なんだろうと読んでみると 「Pino Mugo」こちらも知らない名前。

調べてみたら 松の名前でしたが、さらに調べてみたら。。。

モンタナマツ(学名:Pinus mugo)

ピレネー山脈、アルプス山脈、エルツ山地、カルパティア山脈、北アペニン山脈、バルカン半島の山の標高1,000mから2,200mの高地に生育するマツである。

写真も載っていたのですが、使用して良いのわからなかったので 載せませんでしたが すっごく可愛い松ぼっくりがついていました。 外国には まだまだしらない美味しいものがたくさんあるんだなーっと感動。

日本でもこういう珍しい飴ってありそうですね。。。。

また探してみたいと思います。

今日も楽しい1日を!!

7
カテゴリー: ブログ パーマリンク
1 Comment
Oldest
Newest Most Voted
Inline Feedbacks
View all comments
古賀俊明

イタリアからのプレゼント楽しいですね。あまりマツにまつわる面白い話題を思いつかないので、万葉集から松を詠んだ歌。原文は漢字ばかりなので、よみで。『み吉野(よしの)の、玉(たま)松(まつ)が枝(え)はしきかも、君が御言(みこと)を、持ちて通(かよ)はく』額田王(ぬかたのおほきみ)意味:吉野の松の枝は、いとおしいことですわ。あなたさまのお言葉を持ってくるなんて。弓削皇子(ゆげのみこ)が苔の生えた松の枝を折って贈ったのに答えて、額田王が詠んだ歌です。菅先生なら、若いイケメンのテノール歌手が、バラの花束を持って、甘い恋の歌でも捧げるところでしょうか?美味しいお菓子もマストですよね。((´ー`*)ウンウン