暑中お見舞い申し上げます

11
カテゴリー: ブログ パーマリンク
2 Comments
Oldest
Newest Most Voted
Inline Feedbacks
View all comments
古賀俊明

暑中見舞いありがとうございます。菅先生の優しい心づかいに感謝です。釣りをしているのは、まだ小さい女の子ですが、クロード・モネの「日傘をさす女」を思い浮かべました。果たしてうまく釣れたのでしょうか?色々物語がありそうですね。このブログのアップの時間が早まり、Junko ChannelのVideo作品をひとおり視聴を終えることができませんでした。起床時間をもっと早くします。今日7月9日は、「ジェットコースターの日」語呂合わせでは、「泣く日」で「喜怒哀楽といった感情表現の豊かさについて考える」ことを目的に制定されました。昨日は、一日心静かに過ごそうと考えていた日でしたが、突然の事件で、そうもいかなくなりました。(以下次のコメントへ)

古賀俊明

どうにも心が落ち着かないので、菅先生の「Ave Maria」をかけました。アルバム全体を聴いていると、まるで原生林の森に分け入って、豊かに流れる湧水に出会った気がしました。菅先生の澄み切った歌声とやさしく響く須江太郎さんのピアノの演奏は、湧水のように透明ですが、熱中症の時、飲む経口補水液のように心から失われたものを補給してくれそうです。いわば「聴く点滴」でしょうか?私も先生のご指導で頑張りたいと思います。でも『まだまだよ』という声がどこからか聞こえてきそう。😢