かわいい演出

おはようございます。

気温が下がってすこーし楽になりましたが、湿度がすごいですね。

体調いかがですか?

先日の落葉松配信以降、みなさんからの情報をたくさんいただき、さらにさらに成長しております。

今回の配信の動画、いかがでしたか?

私は最初の落葉松のキラキラ感と最後の最後、編集者のかわいい演出がとっても気に入っています。音もとっても爽やかな感じがしました!

私は最初見たとき あれ?! またなにか始まるのかな?!って。

そんな終わり方もいいよね。。。。っとまたまた若い感性に感激でした!

ありがとー❤️

今日も暑さにお気をつけてお過ごしくださいね。

良い一日を!!

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古賀俊明

落葉松の最後に映像は、おっしゃるとおり、洒落た演出ですね。歌詞では、最初「秋の雨」→「濡れる私の手」とロングショットから手のクローズアップ、次に「夜の雨」→「心が濡れる」。夜、雨の音に心の中にも雨が降ると感じるのか?さらに「陽のある雨」→「思い出が濡れる」とは、昼間、陽が射す中、雨を眺めながら、干からびていた思い出が雨で潤って蘇ってくる?「小鳥の雨」→「乾いた眼が濡れる」とは、朝小鳥が鳴いている中、昨日の夜、泣き尽くして乾いてしまった眼がまた潤うということでしょうか?ぜひ今度 カルチャーセンターで「ソプラノ歌手 菅純子が歌い、解説する『落葉松』という講座をお願いします。期待しています。(((o(*゚▽゚*)o)))

古賀俊明

落葉松で松と言えば、長谷川等伯の「松林図屏風」を思い浮かべました。霧が立ち込めた中に浮かび上がる松の絵は、作者の心象風景でもあるように感じます。今月の「落葉松」は、「松林図屏風」のような一瞬でなく、時の経過とともに移ろいゆく人の心を歌い上げているように感じました。歌い手の数だけ「落葉松」があるのかも知れません。もし、菅先生の「落葉松」講座があったら、漫画の「おそ松さん」に出てくる”人の話を聞いていない”「カラ松」とは、真逆で一番前の席で熱心にノートを取りながら聴きたいと思います。楽しみだな~。(^O^)/