チューリップ!!

おはようございます。

お元気ですか? 一気に昨日は気温が上がり 夏のような1日。

今日も暑そうです!

最近スマホのカメラが素晴らしいので 写真が気軽な存在になっていますよね。 それと同時にみなさん カメラの撮り方の腕が ぐんぐんアップしている気がします。

自分が小さくなったような気分
こちらもチューリップが大きく見えます!

なんだか とても気持ちのいい写真です。

みなさんも お写真たくさん撮影されていると思います。

今日も撮りたくなる 素敵なものとの出会いがありますように✨

17
カテゴリー: ブログ パーマリンク
2 Comments
Oldest
Newest Most Voted
Inline Feedbacks
View all comments
古賀俊明

絵画のようなお花の写真です。「素敵なものとの出会い」は、それは魂を震わすような、ドラマティックな瞬間です。しかし、フランスの社会学者ピエール・ブルデュー(1930-2002)は、この「稲妻の一撃」を否定します。『あらゆる文化的習慣行動(美術館を訪れること、コンサートに通うこと、読書をすること等々)および文学・絵画・音楽などの選好は、まず教育水準、そして二次的には出身階層に密接に結びついている。』と主張しています。芸術作品の知識や態度、構えなどを家庭や学校から学んでいると。家でのJunko Channel、学校での菅先生からの音楽教育が、「素敵なものとの出会い」を体験する人を増やしていることになります。(今日も素敵な結論。)

古賀俊明

今日4月23日は、サン・ジョルディの日。スペイン・カタルーニャ地方のキリスト教の聖人・聖ゲオルギオス(サン・ジョルディ)の聖名祝日。また「本の日」とも呼ばれています。4月23日は、小説『ドン・キホーテ』の作者セルバンテスの命日(1616年)でシェイクスピアの伝説上の誕生日(1564年)であって命日(1616年)からカタルーニャ地方の本屋さんが始めたとのこと。聖ゲオルギオスが退治したドラゴンの血が赤いバラとなったとの伝承から「バラの日」でも呼ばれていて、男女間でバラと本を贈り合うこともあるそうです。今日は菅先生にも赤いバラ以外に、あまり興味のない本も贈られていたら、お声をかけてください。下取りします。(廃品回収みたい)