東京の春!

おはようございます。

日曜日 いかがお過ごしですか?

少し前になりますが、浅草を通りがかりました。

日本の春の空と桜と雷門。後ろからですが、かっこいい。。。

艶やかという言葉は日本のためにあるっと密かに思ってますが、お着物やこのような風景を見るとさらにそう感じます。

今日も良い1日をお過ごしください!

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古賀俊明

菅先生は、「浅草での春の空と桜と雷門」の風景に感動されました。批評家の唐木順三の著書での言葉です。『邂逅という言葉には、偶然に、ふと出会うということが含まれていると同時に、その偶然に出会ったものが、実は会うべくして会ったもの、運命的に出会ったものということをも含んでいる。そういう出会いのよろこびは、それを自身で味わったひとでないと解しがたく、伝えがたいであろう。』唐木は、また『待たないように待つことが、待つことの極意である。』と述べています。これから、菅先生にも時が熟し、時節到来し、素晴らしい出会いが訪れると確信しています。上記極意でお過ごしください。私もあまり期待せず、何かを待ちます。

古賀俊明

川瀬巴水という浮世絵師・版画家をご存じですか?日本的な美しい風景を叙情豊かに表現し、「旅情詩人」「旅の版画家」「昭和の広重」と呼ばれ、国内より海外での評価が高く、スティーブン・ジョブズもコレクターでした。「上野清水堂」
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「西伊豆木負」木負(きしょう)湾越しに見た富士山です。
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